知識は力です

杉田です。

まじめなAVプロダクション社長のブログ」というブログを最初に投稿したのが今年2017年3月です。すこしづつ書いて、コラムを含めて現在10個の記事が上がっていますが、言いたいことはまだ書けていません。

書き始めるといろいろと、言いたいことが出てきてしまって、本当に言いたいことに、たどり着けなくなってしまったんです。だから、何が言いたいかを、ここに書いておくことにしました。

僕が言いたいのは、安易にAVに出てはだめですよ、ということです。だからAVバレについては真っ先に書きました。

バレないと思ってAVにでてみたけど、バレちゃった、どうしよう、というモデルさんがたくさんいるので、どうしても、それは最初に言いたかったんですね。

次に、AVに出てよかったと感じる女性は少ないということを言いたいです。

たくさんの女性がAVにでて後悔しています。長い目で見た時に、AVにでるということが大きな代償を払うことになるということがわかってくるんですね。また、その対価として得た報酬が、実はとても少ない、ということに気が付くんだと思います。

若いときは10万円でも簡単に手にすることができないお金ですから、10万円もらえると言われたら、結構嬉しかったりするんですね。

でも、あとで考えると、それに対して失ったものがいかに大きいかを、思い知ることになるんだと思います。

だからAVに出るなら、本当に大金を稼ぐことができる人だけが出たらいいと思います。

本当に、たくさんもらったな~、と思える額だったら後悔することもないでしょうし、逆に後になって、あの時AVに出ておけばよかったと後悔するくらいの金額だったらAVに出てみるのも悪くはないでしょう。

そして、もし大金を手にしたら、それをもとに、別の何かにつなげていくという、プランがあったほうがいいですね。

それは、どんなものでもいいと思うんです。例えばAVにでて有名になって風俗でさらに稼ぐということでもいいでしょう。

普通に風俗店で働いたら、一カ月で50万くらいの収入だけど、AVモデルという看板をひっさげてAVモデル専門の風俗店で働けば、300万稼げるということになるかもしれません。

そして、そこでパトロンを見つけて、なにか事業をするという目標があれば、すごいことですね。

僕が言いたいのは、どうせやるなら、あらかじめ知識と目標をもってやると、全く違った結果になるということです。

AVに出るということは、ある意味でチャンスにもなると思います。けれども、そのチャンスは、本当に美しい女性、または才能のある女性に限られると思います。さらに、そのうえで、相当の覚悟と犠牲がともないます。

このことを理解したうえでなら、AVモデルは一つの選択肢として考えることができるでしょう。

AVモデルとしてデビューする女性が、この点を、じっくり考えた上で判断するなら、この業界をめぐるトラブルは、圧倒的に少なくなると僕は思います。